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高校生
近い将来、大学進学をお考えの高校生は1年生から1科目でもよいので入塾して勉強をしておくことをオススメします。下記の説明にもありますが、高校入試と大学入試は全く違います。質が高く量が多いです。大学入試コースを1年生から受講されると最初から多くの科目を学べるので大変有利になると思います。
特に1年生は高校入試が終わってほっとしているところでしょうけど、大学入試を考えている他の多くの高校生は1年生から始めているものですよ。
高校生の授業について
勉強が出来ないとしたらそれは本人の責任だけとは言えないこともあります。出来ないのには必ず理由があります。大体に分けて3つほどあると思います。もちろんそれらに当てはまらない人もいますが、当塾は個別なのでそういうところもカバーできます。勉強が出来ることで掴めるきっかけもあります。
高校生はまず1年生は中学のおさらいをするべきなので中学内容の主要な単元の復習をしてから高校の内容に入ります。もちろん出来ている生徒さんは高校の内容に入っていきます。
特に文系は覚える量が中学と比べ格段に上がります。大学入試講座では間に合うようにカリキュラムを組みますが、大学入試の準備はなるべく1年生から始めてもらいたいです。また学校の評定が良いからといって安心しないでください。例えば、平均的な公立高校での評定が4以上でも河合塾の模試の偏差値は30台という学生が多いです。大学入試は3年生から取り組む場合相当の努力が必要です。できればお早めに。
そして大学入試を高校入試と同じようにはお考えにならないでください。一生懸命勉強しているつもりでも、講師が「勉強が足りない」と言ったら、やはり足りないのです。
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